約 1,059,569 件
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/574.html
「おにいちゃん大変大変大変態!!」 「黙れ変態!!」 「私たちのふしだら淫らな性生活が暴露されちゃう!!」 「そんな生活してねえ!!」 「そんなこんなでなんと十六聖天が待望のゲーム化です!」 「マジか!」 「落ち着け。本スレでは語られなかったあいかとおにいちゃんの初えっちやブリュンヒルデさんの断面図、雌犬吸血鬼の縛り方講座、ボーナストラックに命さんの48手講座を予定しています」 「嘘だ!書きあきが持たねえ!!」 「まあ嘘から出た真という言葉もありますし期待しましょう。別の書きあきに」 「他力本願かよ!本当ににダメダメだな!!」 「そんなこんなで十六聖天ゲームエデイション、コミケ合わせで発売です」 「うわっ!強引にまとめやがった!」 「あいかの初めて……受け取って」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝にすら入らない話15秒CM編~3Dカスタムあいかといちゃいちゃしてたら遅くなった……
https://w.atwiki.jp/bishonen_stick/pages/41.html
322 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 01 16.75 ID 7fPInyMx0 »317 何をkwsk??www じゃあ安価でメール先決めよう»330 330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 20 02 29.17 ID hihGTenJO お兄ちゃん 335 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 03 35.38 ID 7fPInyMx0 »330 ちょwwwwwww 兄貴いねええよwwwwwww 337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 20 04 10.56 ID RZxnWY4s0 »335 んじゃ弟だな 341 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 05 12.72 ID 7fPInyMx0 »337 そうだよ文句あっかwww 再»355 355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 20 07 07.88 ID dDOZJ++p0 つんた 368 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 09 05.24 ID 7fPInyMx0 »355 本文»380 380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 20 12 36.29 ID fp6qVMsJ0 おちんちんビロンビローンwww 372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 20 10 31.75 ID hUv0KnRhO ツン太とかマジいらね 389 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 13 59.94 ID 7fPInyMx0 »372 俺のツン太にそういうこと言わないでくれwwww 外見は馬路可愛いからwww内面も可愛いけどなwww 395 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 15 18.75 ID 7fPInyMx0 »380 送った 396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 20 16 12.48 ID ikYCGqxD0 »395 もしかしてMですか?wwwwwwwwwwwwww 405 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 24 46.16 ID 7fPInyMx0 »396 ドS。強がってるツン太に中出しするのが夢wwwwwww 416 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 33 29.26 ID 7fPInyMx0 壁際にツン太を座らせたままにして俺も座ってチンコ入れて 体密着させてキスしながら抵抗するツン太に無理やり中出しします 423 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 35 32.38 ID 7fPInyMx0 予備校内なんだからメール見てないだけだと思うぞ俺は 432 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 20 38 47.58 ID 7fPInyMx0 とりあえず飯落ちな 460 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 10 36.74 ID 7fPInyMx0 ツン太から来たよ 「お前なんで今日来てないんだよ。来るって言ってたじゃん それと変なメールばっかり送ってくるな」 ほら惚れてる!!!な?な?俺が来ないから寂しいんだよツン太wwwwwwww うほっwwww»470 470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 21 13 33.50 ID hihGTenJO かわいい 479 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 19 47.05 ID 7fPInyMx0 返信 「俺の言うこと分かってる? 明日から夏休みなのに大丈夫か」 可愛いツン太可愛い»492 492 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 21 23 09.68 ID fp6qVMsJ0 そういえば明日から夏休みか! 明日二人っきりでカラオケ行こうぜ! アフターサービスもあるぜ(笑) 508 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 31 46.00 ID 7fPInyMx0 返信 「夏休み忘れるとか馬鹿かお前やる気ないだろ 明日一緒に予備校行ってやるから明日はちゃんと来い」 一緒に行きたいくせに何を言うかwwwww»520 520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 21 32 12.21 ID FLNEqa/s0 モンゴル 535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 21 33 59.60 ID U6CeaFDgO »520送ったらツン太はもう»1のこときらいになる 551 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 36 01.27 ID 7fPInyMx0 »535 それは無いと思うが、このパターンは送らない事にした。 早すぎる 【ややこしいので以下ツン太の文のみ抜粋してお送りします。】 603 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 48 34.08 ID 7fPInyMx0 「むしろツン太が俺と一緒に行きたいんだろ?照れんなって☆」 で送ろうと思う 622 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 56 06.54 ID 7fPInyMx0 ツン返信 「風呂入る」 一応安価 ツン»640 650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 21 58 16.24 ID FLNEqa/s0 ksk 656 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 21 59 57.18 ID 7fPInyMx0 FLNEqa/s0を襲いたい 668 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 04 32.36 ID 7fPInyMx0 「ちょっと待ってツン太!今からそっち行く!!」 これでいいっすか? 752 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 27 13.91 ID 7fPInyMx0 ツン太「もう風呂上がった」 766 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 32 00.57 ID 7fPInyMx0 「ツン太の裸は俺だけに見せてくれよな! 俺に見せるまでに他の奴には見せるなよ?」 でどうだ? 778 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 35 18.96 ID 7fPInyMx0 まず»766送って次の返信安価で攻める 784 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 39 11.54 ID 7fPInyMx0 ツン太「変態死ね」 ツン太の返信早かったwwwwバロスwww ツ»800 800 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 22 39 45.74 ID V9TuEWwj0 下痢 836 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 44 13.97 ID 7fPInyMx0 ツンタ下痢送った 846 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 47 26.82 ID 7fPInyMx0 ツン太返信 「やっぱ明日一人で行く」 V9TuEWwj0 ばかやろうwww明日お前に付き合ってもらおうか^^ 862 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 51 12.72 ID 7fPInyMx0 「あああああツン太ひでええええええ 俺今超腹いたいんだよ!! 正露丸口移し頼む!!!」 採点してくれ! 876 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 22 58 14.60 ID 7fPInyMx0 ツ「お前本当に頭大丈夫か不安になってきた」 890 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 02 28.27 ID 7fPInyMx0 「ああー、今日なんか体疲れてる・・・ ツン太、ちんこ揉んでくれー おっと間違えた、肩、肩。」 914 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 09 00.07 ID 7fPInyMx0 ツン「馬鹿(笑)」 これは、ツン太wwwwwwwwwゲット??ww 941 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 14 44.27 ID 7fPInyMx0 「ツン太、フランクフルト大好きじゃん!!? 俺のフランクフルト!!食べる?ジューシーだぜ?」 981 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 23 57.05 ID 7fPInyMx0 「ツン太の全てを飲み干したい」 ってのはどうだ 992 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 26 07.96 ID 7fPInyMx0 ってかフランクフルトメール待機してるんだけど駄目?
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/104.html
名前:高城光也 演者:◆gnI8YzVxOo 性別:男 年齢:18 身長:175cm 体重:69kg 性格:強気 【精神コマンド】不屈 熱血 闘志 自爆 鉄壁 勇気 【特殊技能】念動力Lv1 カウンター ダメージ気力+ 【エースボーナス】気力130以上の時一度だけ「勇気」がかかる ジュワユーズ所属。バーニングPTでスカウトされたパイロット。階級は曹長。 ツンツン頭に真っ赤なバンダナを額に巻いた、正義感の強い熱血青年。 思い込みの強い性格であるためにいささか視野狭窄気味。それ故に暴走行動に出ることもいばしば。 アルベルトを深く尊敬し、その感情は憧憬を超え崇拝にまで至っている。 仇名は「サイダー」。しかし本人はかつていじめられっ子だった記憶を喚起するものとして嫌がっている。 関連 リオン念動力試験型 ジュワユーズ
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/284.html
ツンデレ家庭教師 作者 6スレ286氏 ふと頭に浮かんだネタ、『ツンデレ家庭教師』 「こんな得点じゃ志望校はおろか留年さえあり得るんじゃない?」 「くっ…。」 「悔しかったら寝る間を惜しんででも勉強することね。」 ~~次のテストが返ってきて~~ 「先生、今回は良かったよ、クラスの平均点以上だったよ!」 「フン…その程度で浮かれてるようじゃ志望校合格なんて夢のまた夢ね。…努力はしたようだけどね。」 「くっ…いつか先生を見返してやる…。」 元ネタが海原雄山だなんて言えない…。
https://w.atwiki.jp/srwcm/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/srwcm/pages/2.html
メニュー トップページ 参加規定 参加者リスト 掲示板 チャット
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/487.html
沢邑勝海 こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでやってまいりました 芝村 記事どうぞ 沢邑勝海 こちらになります http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4902 reno=4596 oya=4596 mode=msgview 沢邑勝海 それと事前に質問なんですが。 沢邑勝海 Q1:今回キノウツン旅行社から谷口に私が行く事は伝わってますでしょうか? Q2:現在きみプロでアイドルプロデューサーとしてキノウツンで活動してますが、PCが独自にNW国内で行動しているのでしょうか? Q3:Q2がはいの場合、NW内で活動しているPCと同期して北海島圏の現在情報を仕入れておく事は出来ますか? 芝村 A1:ええ 芝村 A2:ええ 芝村 A3:できない。あくまで設定上なんで 沢邑勝海 ありがとうございます。 沢邑勝海 r:事前に現在のキノウツンの情報を手に入れておきます 沢邑勝海 それと今回のイベントなんですが 沢邑勝海 谷口の行きたいところへ連れていく レムーリアの言葉を教えてもらう 普通にデートや会話 沢邑勝海 この三点のどれかで考えているのですが、どれがオススメでしょうか? 芝村 1 沢邑勝海 では、それでお願いいたします。本日はよろしくお願いします。 芝村 /*/ 芝村 ここはキノウツンだよ。 芝村 谷口は厳しい顔をしている 沢邑勝海 「こんにちはー……どうしました?」 沢邑勝海 本日の服装と贈るプレゼントはこちらになります http //www8.atwiki.jp/pons-k/pages/14.html 沢邑勝海 Q:やっぱり藩国の現状のせいでしょうか>厳しい顔 芝村 A:もちろん 沢邑勝海 ですよねー。 芝村 谷口:「支援が、足りてないようですね」 沢邑勝海 「かも、しれません。とは言え、共和国は何処の国も今大変ですから……」 芝村 谷口:「わかりました。掛け合いましょう」 沢邑勝海 「ありがとうございます。私も一応慰問の手伝いっぽい事はしてるんですが……上手く行かないものです」 芝村 谷口:「まあ、そうでしょうな・・・」 芝村 谷口:「いい国だったんですが」 沢邑勝海 「確かに、今でも良い国ですよ、と胸を張って言われへんのが悔しいですわ……」(肩落としてため息) 沢邑勝海 「悔しいなぁ」 芝村 谷口:「いやまあ、さすがに誰かのせいじゃないでしょう。がんばっていきましょう」 沢邑勝海 「そうですね。地道に頑張ります。」 沢邑勝海 Q:周りはどんな感じですか? 芝村 A:廃墟だ 沢邑勝海 ブフゥ! 芝村 窓ガラスすらまともにない 沢邑勝海 #おのれ、ガラスを大切にしない奴は……。 沢邑勝海 「で、竜馬さん、これからどうしましょう?ひとまずめぞんに行くとか、国を回るとか……」(顔を見上げ) 芝村 谷口:「お困りのことがあれば、とりあえず、お手伝いしますが」 沢邑勝海 「困ってる事かぁ……うーん。どこから手を付けて良いやらねぇ……」 芝村 谷口:「うーん」 沢邑勝海 「ああ、そういや、放火とかの対策や、家の修復がありますね」 沢邑勝海 「以前の放火の騒動で家無くした方凄く多いはずなので」 芝村 谷口:「それでしたら」 芝村 谷口:「すぐにも。少しお待ちを」 芝村 谷口は家臣団に声をかけている 芝村 吏族たちおがうごいているようだ。 沢邑勝海 「……えーと、具体的に何をするんでしょうか? 教えてもらえたらうれしいんですが」 芝村 谷口:「廃墟の修復と、必要なら仮設住宅を」 沢邑勝海 「ありがとうございます。……とは言えなんか凄く申し訳ない気がします。自国で出来てませんからね……」 芝村 谷口:「いえまあ。もう全然ですよ」 芝村 谷口は判子おしている 芝村 谷口:「数日で、やります」 沢邑勝海 「なら、良いんですけどねぇ……竜馬さんがあんまり無茶しない程度で(苦笑)」 沢邑勝海 「……うーむ」(頭を掻きます) 芝村 谷口:「無理とか無茶の問題でもないでしょう」 芝村 谷口:「困ってる人を助けないと」 沢邑勝海 「まぁ、確かにそうなんですが……国民の人の事考えると、ですね」 沢邑勝海 #微妙な政治的葛藤が…… 沢邑勝海 「家直ってくれるならいいの、かな……後はこっちで放火対策もしっかりしないと」 芝村 谷口:「やりましょう」 沢邑勝海 マジで!? 芝村 谷口:「ええ」 芝村 谷口は自ら見回る気らしい 沢邑勝海 r:付いていきます 芝村 谷口は厳しい顔で歩いている 沢邑勝海 (小声で谷口以外に聞こえないように)「そういや、初期の放火事件は帝國系の人間が多かったらしいんですが……詳細解ります?」 沢邑勝海 (これも小声で)「はてないの人間だったらしいですが」 芝村 谷口:「愛鳴之を疑ってますが、証拠がありません。自分が捕まえられれば、外交問題にもさせずにどうにかできるんですが」 芝村 谷口:「キノウツンに援助を厚くすることは、宰相府、帝國にとっても損はない話なのですが、それを理解してる国民はあまりいません」 沢邑勝海 「でしょうね、いつか私は帝國の犬ならぬ猫って言われそうですよ、多分」 沢邑勝海 「ホンマかなわんですわ」(思いっきり苦笑) 芝村 谷口:「いやまあ、宰相府はもともと、どちらにでも援助はしてますから」 沢邑勝海 Q:放火の元の原因になった第7世界人の子供を殺そうとする動きがある関連の話は、谷口は知ってますか? 芝村 A:ええ 沢邑勝海 「言われてみればそうでしたね……むぅ」 芝村 谷口:「まあ、共存共栄が一番でしょう」 沢邑勝海 「そうですね。助け合うのが一番なんですよね……現実はままならないですけど」(がっくり) 沢邑勝海 「私も何かあったらこういう風に助けてあげれたら良いんですけどねー。力がないのが悔しいですよ」 沢邑勝海 (厳しい顔になって) 芝村 谷口:「まずはよくしていきましょう。ここを」 沢邑勝海 「そうですね。ないもの言ってもしゃーないですし。うっし(気合いを入れるため両頬を叩く)」 沢邑勝海 (谷口にしか聞こえない小声で)「あ、そういや、ちょっと我が侭ですが、最後にもう一つお願いして良いですか?」 芝村 谷口:「は?」 沢邑勝海 「第7世界人の子を、いや、このNWの子全員を守ってあげて下さい。」 沢邑勝海 「子供にこの風景は余りにも酷すぎますから」 芝村 谷口:「またおおきな話ですな。は。がんばってみます」 沢邑勝海 「こんなこと、竜馬さんだから頼むんですよ」(ちょっと笑顔で) 沢邑勝海 「何かあったら私もこき使っても良いんで」 芝村 谷口はわらってうなずいた。 芝村 嬉しそうではあった 芝村 /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした 沢邑勝海 お疲れ様でした。 沢邑勝海 珍しくまともな会話だった気がします……。 沢邑勝海 それと、クッキーをPCから谷口へ渡しておいて貰えますでしょうか? 芝村 ええ。 芝村 いいですよ。 芝村 評価は+1+1でした。 芝村 秘宝館には1,1で依頼できます。 沢邑勝海 Q :r:でPCを滞在させて復興の手伝いをさせる事はできますか? 沢邑勝海 はい。現在の感情はどうなってますか? 芝村 ええ 芝村 3.3 沢邑勝海 では r:PCを限界まで滞在させてキノウツン復興の手伝いをさせる を通してもらえませんでしょうか? 芝村 いいよー 沢邑勝海 では、お願いします。 感情は減ってましたが久々に落ち着いてゲームできた気がします、ありがとうございました。 沢邑勝海 5連続試練から前回までは流石に気持ちが限界だったので(苦笑) 芝村 そだよね 芝村 はあい。ではー 沢邑勝海 お疲れ様でしたー。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/280.html
ちょっと昔の話だが聞いてくれよ そう、あれは暑い夏の日のこと、従兄弟の家に泊まりにいったときのことだ 俺は、夏の休みを利用して家族と一緒に従兄弟の家に泊まりに行くことになった 車に揺られること数時間、のどかな山間にその家はあった 従兄弟と言っても面識がそんなにあるわけじゃなく、顔と名前を知っている程度 まぁ、だからこそ交流を深めようって意味があったのかもしれない 「お世話になります」 そこは大き目の一軒屋、見た感じでは農業でもやっているようである。 「おぉ、良く着たなぁ、こんな遠くまで疲れたろう?上がってゆっくり休めや」 居間に案内され、ドカッと荷物を置いて暑さにうなだれていたが、背中に何か熱い視線を感じる 振り返ると、そこにいたのは“猫”であった 「へぇー、猫飼ってらっしゃるんですね」 こっちをじっとにらんで動かない猫 「ほぉーら、おいでおいで~」 猫の目の前に手を出して手招きをする それにつられるようにゆっくりと歩みを進めて近づいてきた時 「あ、そいつに手ぇ出すと噛み付かれるから気をつけな」 その声に横を向いた瞬間 ガブッ ご主人の忠告は、残念ながら既に手遅れでした 「いたぃいたぃやめてくれぇー」 ブンブンと手を振るとようやく開放してくれた 俺の手に豪快な傷を残した猫は反省する様子も無く、テトテト歩いて俺と距離をとった 「くおらぁ、なんてことするんだ」 俺は痛の痛みを我慢しながら猫に睨みをきかせる 「シャーーーッ」 「うぅ、ゴメンナサイ」 あまりの警戒っぷりプラス鋭い瞳に俺は何も抗議できませんでした うぅ、人間の威厳ゼロ なんでも、この飼い主以外は全てを敵とみなすらしい 頼むからそういう危険なのがいるなら先に言ってくれ チラッ 「シャーーーッ」 あれから、ちょっと目を合わせようとしただけでも牙をむき出しにして俺を威嚇する しょうがないので猫と戯れるのはあきらめた しかし、背中にずっとアイツの視線を感じるのは気のせいだろうか 振り返りたいが、振り向いた途端にまた威嚇されるのも嫌だ しょうがないのでその日は猫からの強烈なプレッシャーに耐えつつ、俺はなんとか寝床に付いた そしてその夜のことである。 みんな寝静まって俺も眠ってたんだが、誰かが俺の髪を弄ってるのに気が付いて目が覚めた (ん?いったいなんだ?) 体を展開して枕の方を見ると、そこに居たのは例の猫だった 理由はわからんが、どうやら、器用に爪を使って俺の髪を梳いて、舐めていたようだ (俺の髪を弄って毛繕いをしているのか?) しかし、俺と目が合った瞬間 シュパッ 物陰に飛んだかと思うと、隠れてこちらを威嚇しはじめた (いったいなんだ?ま、いいか。) 仕方が無いので再び眠りに付くため目を瞑る そしてしばらくすると ツンツン 何かが俺の額を突っついている ツンツン 薄目を開けて見てみると、なんと猫が額を肉球でつついているのだ どうやら、俺が眠ったかを確認しているようだ おれはそのまま狸寝入りをきめこむと、猫はまた毛繕いを続行した はぁ、どうしようこれ、とりあえず様子を見るか・・・グゥ で、翌朝 結局、狸寝入りのつもりがそのまま寝てしまった 「おはよぉー」 家族と挨拶を交わし、顔を洗いに洗面所へ向かおうとした時アイツに遭遇した (昨晩の事もあるし、きっと打ち解けてくれてるんだろうなぁ) 「よっ、おはよう」 「シャーー-ッ」 そう言って目を合わせた瞬間、思いっきり威嚇されました。猫の心はわからない・・・ 「残念だなぁ、せっかくの夏祭りだっていうのに・・・」 その日の昼から俺は体調を崩してしまった。寝冷えでもしたのだろうか? 今夜は夏祭りがあるらしく、夕方には俺の家族と従兄弟の家族全員で出かけることになっていた 俺は熱を出していたため一人で家に残ることになった (あー、ちくしょう、夏祭り、カキ氷、やきそばにたこやきぃ~) しかし、正直なところ歩くのもつらいし、従兄弟に迷惑を掛けるわけにも行かない 「さ~て・・・寝て忘れよう」 こうして、俺はたった一人で眠りに付く この時は、この家に“もう一人”残っていた者がいるなんて気にもしていなかった 「グゥ、、、グゥ、、、」 ピチャピチャ 「すぅすぅ」 ペロックチュッ ちょっとまて、なんだこの水音と快感は? しかも、さっきからペシペシと顔にやわらかい物が当たっている 俺は自分の体を起こした ムニュ 「ニャアッ」 俺の鼻の頭にやわらかいものが当たった、しかも何だ今の声は? 落ち着いて見てみると、目の前にあるのはアソコ丸見えの女性のお知りとそこから伸びる尻尾 全く状況が把握できない 「いきなりニャによっ、あっ、あんたはずっと寝てればいいのよっ」 声のするほうを見てみる 股の間から顔をのぞかせるのは、猫耳を付けた蝶美人の女性の姿 更に状況が把握できない 「えっ、なっ、あれ」 落ち着いて考えよう、俺の上に乗っかるネコミミ猫尻尾の超美人 俺は全身素っ裸で俺のペニスはその女性にフェラチオされているわけだ こんな状況で落ち着けるか! 「あっ、あんたは誰だ?いったい何してるんだ?」 何やら勝ち誇った目でこちらを見る女性、その目を見た瞬間、俺は理解した (この女、あの猫だ) 昨日から何度も睨まれている目だ、間違えるはずは無い 「ばっ化け猫ぉーーーんむぐっ」」 叫んだ瞬間、彼女のお尻が俺の口をふさいでいた 「ばっ、化け猫とは失礼ねっ」 むぐぅむぐぅ 「なによっ、あんたが熱で苦しんでるから直してやろうニャんて、そんニャんじゃないんだからねっ」 そう言ってようやく俺の口から尻を離してくれた 今のこともあってか、俺のペニスはすでに限界ギリギリだ 「ん?今ので興奮したの?じゃぁ逝っちゃいなさい」 彼女は口で激しくピストンを行い、俺のペニスを吸い上げていく 俺は耐え切れず、彼女の口の中に精を放つ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ 相当量を出した気がするが、彼女は気にすることなく飲み込んでいく 「プハァ、ばっ、ばかっ、出すなら出すって先に言いなさいよっ」 そう言って飲みきれなかった精子をおいしそうに舐めとっていく 余りの快感に声も出ず、目の前にある彼女のお知りに目がいく 「それにしても、なぜさっきから私のお尻を眺めているのかしら?」 確かに尻を見ているが、俺の視界いっぱい尻しか見れないのだが・・ 「な、舐めたいの?しょうがニャいわねぇ、ほら、しっかりと舐めなさい」 そう言って突き出した彼女のアソコはすでにビッショリと濡れていた 「ほらっ、どうしたの?」 俺の顔の前でふりふりとお尻を揺らして求めてくる そこまでやられちゃぁ、俺もやらなきゃ男が廃る 俺は両手でお尻を掴むと、目の前の濡れた秘所に思いっきり舌を入れた 「んっニャぁー」 ジュルッ、チュルッ、ピチャッ 舌を突きいれて中を舐り、花弁やクリを丹念に舐めしゃぶる 「んっ、その程度なの?たっ、たいしたことないわね」 強気の発言とは裏腹に、俺の舌の動きに呼応して彼女の体がビクビクと反応している アソコからは洪水のように愛液があふれ、舐めきれないほどだ 「それじゃぁ、コレならどうかな?」 ジュボ キュッ 「にゃぁぁん」 俺は、片方の手の指を彼女のアソコに指を付きいれ、もう片方の手でゆれる尻尾を愛撫する 「んあっ、しっぽ、しっぽはだめぇ~」 どうやら尻尾が弱点のようだ 駄目といわれればやりたくなるのが人の性、思いっきり愛撫してあげたのだが、それが仇になったようだ ドスッ あれ、なぜだろう?急に動けなくなったぞ? 「ふぅ、ふぅ、私がただのネコだと思った?」 どうやら、彼女が術か何かをかけたようで、俺は体を動かすことが出来なくなってしまった そして、動けない俺にまたがる彼女 「べっ、別にあんたを気持ちよくしようニャんて思ってニャいんだから」 「ただ、私が気持ちよくなりたいだけニャんだから、それだけなんだからねっ!」 クチュ 彼女は、既に濡れきった自分の秘所に俺のペニスを挿入した 「んあっ、」 彼女は腰を上下させて俺のペニスをしごき、ジュプジュプと卑猥な音を立てて快感を増幅させる 余りの快感に俺のペニスは再び限界に達しようとしていた その時、俺は自分の体が動くことに気が付く 反撃開始である 「ニャ、ニャに、ニャにするの、きゃぁぁ!」 俺は、油断していた彼女の体を動かし、バックの体勢で思いっきり突きまくった 「ニャ、ンニャァ、気持ちよくニャんかニャいんだからぁぁ」 「俺、もう我慢できないっ、出すよっ」 「ンニャァ、ダメぇ~中に出しちゃだめぇぇ~」 『ニャあぁぁぁぁぁっ』 こうして俺たちは2人同時に達した 「なぁ、ご機嫌直してくれよ」 「中はダメって言ったのに、あんたなんて知らないっ」 ゴロンと横になって俺と顔を合わせてくれない 俺がなだめるように頭をゆっくりなでてやると、口では表さないが、しっぽで喜びを表してくれる 「なぁ、俺、またここに遊びに来てもいいかな?」 彼女は向こうを向いたまま何も答えない 「ボソ」 小さな声で何か言ったが良く聞こえない 「・・・来なさいよ」 今度はこっちを向いて何か言った 「また来なさいって言ったのよ!バカ!」 俺は、赤面してそう叫ぶ彼女をギュッと抱きしめてやる 何も言葉を交わすことなく抱きう2人 そうして、2人で抱き合っているうちに俺は深い眠りに落ちていった 翌朝、気が付くと俺は布団の上で普通に眠っていた 家族と従兄弟は家に戻った後派手に宴会をやったらしく、酒の缶やらビンが転がっている 病気で眠る俺の心配は無しかよ・・・ そして、家に帰るときがやってきた 「お世話になりました」 「おぅ、また、きてくれよな」 周りを見渡すが猫の姿を見る事はできない 俺を乗せて走り去る車 猫は、大きな木の上でその車が見えなくなるまで、その瞳で見つめ続けていた 再び出会えることを信じて・・・
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4359.html
ゆっくりバルーンオブジェ 制裁 現代設定 俺設定 仕事を終え、車を操り自宅に帰ってきてみると、窓の一枚が割られているのが見えた。 やられた。泥棒か?まだ犯人は中にいるのだろうか。 俺は車をガレージに入れず、家の前の路肩に止めた。 警察に連絡する前に、犯人がまだ残っているかどうかを確かめよう。 車を降り、慎重に窓のもとに近づいていく。 すると、奥から人の声のような、ふざけた音が聞こえてきた。 「ゆ~、ゆゆゆゆっゆゆゆゆ~♪」 「ゆっ♪ゆっ♪」 犯人が何であるかを知った俺は、静かに玄関のドアを開けた。 割られたのはキッチンの窓だった。床に一つ、石つぶてが落ちている。 キッチンは居間に繋がっている。犯人は、次にそこへ向かったようだ。居間の荒らされようはひどい。 液晶テレビが倒れている。花瓶が割れ、ささっていたはずの花が無くなっている。 テーブルの上の本やら書類やらは破られている。畳んでおいてあった衣服は湿っていて、甘ったるい匂いがする。 そして今、犯人は寝室で、聞くに堪えない歌のようなものを歌っている。とてもご機嫌で。 よし、殺そう。 俺は深呼吸を一つした後、寝室に足を踏み入れた。 「ゆっ!おじさんだあれ?」 「ここはれいむたちのみつけたおうちだよ!しらないおじさんはさっさとでていってね!」 「でていかないならあまあまをもってくるんだぜ!おはなさんだけじゃまんぞくできn・・・ぶぎゅるりゅうう!?」 俺はすぐさまベッドの上にいたゆっくりたちに歩み寄り、そのうちの1匹の口に手を突っ込み、舌を引き抜いた。 「え゛ゆ゛ぅぅう゛う゛う゛う!?いあ゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃい゛!!」 いかんいかん。あまりに口が悪いもんだからもう手が出てしまった。 ちなみに、まだ俺はおじさんなんて年じゃないぞ。 「まりさああああああああ!だいじょうぶうううううう!?」 「おとーさああぁぁん!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 どうやらまりさ種とれいむ種の成体のつがいとその子ども(れいむ種)1匹、あわせて3匹だけのようだ。 親は全く同じ大きさで、サッカーボールくらい。“にんっしん”はしていないだろう。 子どもは赤ゆよりも三回りほど大きい、といった程度だ。 とりあえず、手の中にある赤黒くぬるぬるした物体をゴミ箱に放り捨てる。 「い゛あ゛・・・い゛あ゛・・・」 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!おとーさんのぺろぺろがああああ!!」 「くそじじいいいい!!さっさとまりさをなおしてね!そのあとあやまってね!そしてしんでね!」 舌を抜かれたまりさの方は放心状態だ。子れいむはそんな父を見て滝のような涙を流している。 親れいむは激昂し、俺に暴言を浴びせかけてきた。いきなり口悪くなったなこいつ。こいつも舌抜くか。 そう思って手を伸ばしたが、それはできなかった。 れいむが思い切り息を吸い込み、肥大化したのだ。そして口を真一文字に結び、巨大な風船となってこちらを睨んできた。 ああ、これがいわゆるゆっくりの「威嚇」か。体を大きく見せることで、他の生物を萎縮させようという。 もともとサッカーボールほどの大きさで、30cmも無かったゆっくりが、いきなり2倍程度の大きさになった。 床に降ろしたら膝の上くらいまであるだろう。良く伸びる皮だ。 なんて考えていると、あることをひらめいてしまった。野良ゆっくりが家に侵入してきたのなんて初めてだし、 虐待も駆除もしたことがなかったので、当初はシンプルに潰して殺そうと思っていたのだ。 しかし、ここまでゲスなら少しは苦しめてからでもいいだろう。子どもは純粋に見えなくもないが、ゲスの子はいずれゲスとなる。 俺は3匹の髪の毛をつかみ、外に出た。 「う゛あ゛ぁ・・・」 「ゆっ!はなぜええ゛ぇ゛え゛ぐぞじじい゛い゛!!」 「ゆーっ!おそらを(ry」 そして空っぽのガレージの中に3匹を放り込み、シャッターを降ろして閉じ込めた。 ゆっくりの力ではいくら頑張ってもシャッターは開けられまい。。 ガレージの中には古タイヤや、重い金具のついた工具箱しかない。 窓もキッチンよりは遥かに高い位置にあるから大丈夫・・・なはず。きっと被害は出ない。 俺は再び車に乗り、虐待道具の調達に出た。 戦利品を手に提げ帰ってきた俺は、キッチンに立ち寄ってオレンジジュースと小麦粉も手に取った。 それらを持ってガレージに戻る。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!い゛え゛え゛え゛え゛え゛!」 「くそじじいいい!いまならゆるしてあげるよ!さっさとあやまれええええ!」 「ゆっくりできないおじさんはきらいだよ!はやくあやまってね!」 中に入ると、3匹の罵倒が一斉に降りかかってきた。 まりさは喚けるくらいまでは回復したらしい。だが舌は再生していないので、何を言ってるのかわからない。 とりあえず一番うるさい親れいむに、買ってきた透明な箱をかぶせる。 「ゅ゛・・・だせ・・・ぅ・・・」 この箱は成体ゆっくりが入るギリギリの大きさで、れいむは身動きが取れなくなった。 また、ある程度の防音加工がなされている。音量7割減と言ったところか。 れいむは中から殺意満点の目で睨んでくる。おおこわいこわい。 「う゛う゛う゛う゛う゛!」 「おかーさん!?おじさん!おかーさんをはやくだしてね!」 残りの2匹の抗議も必死だ。ああ、お前らが死んだ後に出してあげるよ。 さて、虐待の下準備だ。俺は工具箱を持ってきて、中からペンチを取り出した。 そしてまりさをつかみ、上を向かせて床に押さえつけた。 「う゛っ!あいふふんあえ・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 強引に口を開かせ、次々と、リズミカルに歯を抜いていく。 まりさは激しく抵抗するが、動くと余計痛いと思う。 「あ゛っ!・・・ら゛っ!・・・あ゛っ!」 「おとぉじゃあああああん!!やべでええぇええ!!」 抜いた後の歯茎から餡子が染み出してきた。ペンチと手がどろどろになってしまう前に全部抜いてしまおう。 「や゛っ!・・・え゛っ!・・・あ゛っ!」 「どぼしでごんな゛ごどずる゛の゛ぼお゛お゛お゛お゛!?」 しかし砂糖細工でできているゆっくりの歯はもろい。一応全部手に掛けたが、何本かは途中で折れて歯茎に埋まったままだ。 それではいけないので掘りおこす。 「あ゛がや゛や゛あ゛がや゛や゛があ゛や゛や゛があ゛が」 「お・・・おとさ・・・」 結局、全部抜き終えた頃には俺の手の周りはどろどろだった。まりさは全身の1割程度の餡子を排出しただろうか。 白目をむいてピクピクと痙攣しているが、これは痛みによるものだろう。気付かなかったが子れいむも同じように痙攣していた。 よく見ると泡も吹いている。箱入り親れいむは目を見開き、絶句していた。ピクリとも動かない。 何だかこれだけで虐待になってる気がしないでもない。 だが、まだ下準備は終わっていない。 まりさを持ち上げ底部を見てみると、2つ穴が空いている。生殖と排泄の器官だろう。 俺は掌の上で小麦粉とオレンジジュースを溶き合わせ、穴の上に塗りたくった。 それを何度か繰り返す。すると、そこにもともと穴など無かったかのようにふさがってしまった。 恐るべしゆっくりパワー。 まりさと子れいむははまだ気絶しているが、立ち直った親れいむは怒りの表情で何かを喚いていた。 よく聞こえないので無視して、ウェットティッシュで手を拭いた。 下準備は終わった。いよいよ主役の出番だ。 俺が調達を行ってきた場所はおもちゃ屋だ。 買ってきたのは、まず前述の透明な箱。あまり子どもの目につかないような、奥まった場所に積まれていた。 そして、もう2つほど本命の道具を買ってきた。 袋からそれらを取り出す。――風船と、空気を入れるポンプだ。 もともと、親れいむとまりさの身長は30cmもない。しかし、威嚇状態の時は50cm程にまで大きくなる。 そこで、俺は普通の風船よりもかなり大きめの、特殊な風船を買ってきた。説明書には直径70cmまでOK、と書いてある。 ポンプはごく普通の足で踏むタイプの、おもちゃのポンプ。これを風船に繋げる。 さあ、始めようか。 子れいむを小突いて起こす。意識を取り戻した子れいむは、気絶して口の端から餡子を流している親を改めて見て悲鳴をあげた。 そして囚われのもう片方の親に少しでも近づこうと、箱の側面に顔をすりつけながらわんわんと泣き始めた。 親れいむもそんな子を見て泣き喚く。 そんな親子の目の前に気絶しているまりさを移動させ、口の中に青い風船を入れた。 ポンプを踏み、まりさの口内でふくらませていく。どんどんふくらませていく。ガレージにシューシューと言う音がこだまする。 風船がふくらんでいくと、合わせてまりさの体もふくらみ始める。 風船が20cm位になったところで、まりさが目を覚ました。むき出しの歯茎に風船が押しつけられた痛みのせいだろう。 まりさは顔をゆがめるが、そのおかげで染み出していたあんこは抑えられたはずだ。 俺はポンプを踏み続ける。風船は30cm位になった。 まりさのもともとの身長が30cmも無いので、もう通常時の大きさはとっくに超えている。 直径30cmの球体をくわえているので、今のまりさの全長は40cm超といったところか。 まりさの目に戸惑いの色が浮かび始めた。何だかよく分からないが、気がついたら口の中にぶよぶよしたものが入っていて、 それがどんどん大きくなっているのだ。息も吸えない。ゆっくりは窒息することはないが、声を出すことはできない。 体を揺らして、なんとか吐き出そうとしているようだが、うまくいきそうもない。 俺は事が想定通りに運んでいるのを見て、ニヤニヤと笑っていた。 口は入口よりも中の方が広い。まりさの唇の直径よりも中で広がった風船の直径の方が大きくなってしまい、 ぱっくりとくわえる形になってしまっている。唇から1/4ほどははみ出ているが、抜ける気配はない。 舌があれば押し出すこともできただろう。歯があれば割ることもできただろう。だがすでにそれは無理な話だ。 ただ、口の奥に入った風船が餡子に変換されるのではないか、というのを心配していた。しかしそれも杞憂だったようだ。 咀嚼もしていない無機物には、ゆっくりの不思議パワーも通じないのだろう。 ひたすら踏み続け、風船を40cm位までふくらませた。まりさの全長は50cm位になっている。 これで威嚇状態時の大きさになった訳だ。 もうここまで来ると体を動かす余裕もなくなったようだ。目にははっきりと焦りが見える。 ここからは自力でふくらませられる大きさを超えるのだ。 ここで一旦、踏み続けていた脚を休める。もはや口の中の青い球体が大きすぎて、まりさは前を見ることができない。 飛び出しそうな目で、天井だけを見つめているまりさをのぞき込んでみた。 俺と目が合うと、まりさの目つきは必死に懇願するようなものになった。 歯を抜かれた時点で、まりさの心はとっくに折れているのだろう。 しかし、子の心は違った。 「ゆっくりやめてね!おとーさんをはなしてね!」 ふくらはぎのあたりに何かが当たった。 子れいむが体当たりをしかけてきたのだ。 「ゆっ!はやくっ!あおいのを・・・とってね!」 少なからず俺は驚いた。これほどまでに親が痛めつけられている相手に、刃向かおうという気はどこから湧いてくるのか。 子の親に対する想いが恐怖を上回ったのか。それともまさか、餡子脳は倒せる相手だと判断したのか。 しかし言うまでもないことだが、これっぽっちもダメージにならない攻撃だ。いずれにしても関係ない。 俺は無視して、再びポンプを踏み始めた。 「ゆーっ!やめっ!ゆっ!!」 子れいむは無意味な体当たりを繰り返してくる。 奮闘もむなしく、まりさの体は再び肥大していく。 「お゛どっ!ざん゛を゛っ!がえ゛ぜっ!」 風船は50cm程になった。まりさの体は60cmくらい。俺の太ももの中腹あたりまである。 上に乗っかっていた帽子がずり落ちた。子れいむはそれを見て、さらに悲痛な声をあげる。 いよいよせっぱ詰まってきた。喉の奥にかかる圧力は、体内の餡子を圧迫する力に直結する。 排泄穴をふさがれてなければそこから餡子を吹き出していただろうが、今は穴なんてどこにも無い。 体内の餡子は行き場を失い、全身の皮がパツンパツンに張りつめている。 目は飛んでいきそうなほど浮き出ている。目尻付近の薄い皮は透け始め、黒っぽいものが中にあるのがわかる。 俯瞰してみると、とても形容できないようなものすごい形相だ。 「ゆ゛っ!お・・・おじざん゛!ざっざど・・・」 このままだと、風船の限界よりも先にまりさの限界が来そうだ。 どのように散ってくれるのだろう。目尻に穴が空いて、そこから餡子を盛大に吹き出す、というのが有力かもしれない。 「がえ゛ぜっ!はだぜっ!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 でも、唇の緊張感も見た感じでは相当高い。口から裂けて吹き飛ぶ、というのも豪快で面白そうだ。 俺は餡子がかからないように、ポンプのホースを延ばして少し距離を置いた。 「ごの゛・・・ぐぞじじい゛い゛い゛い゛!!」 風船はついに60cmになった。 まりさの体の所々が透けて見えてきた。特に目の周りはくまがあるかのように真っ黒だ。 その縁取られた中心で、焦点のぶれている目が小刻みに震えていた。 そろそろだ・・・もうまもなく限界だ、と俺は感じた。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!!! でいぶだぢな゛んに゛も゛わ゛る゛い゛ごどじでな゛い゛の゛に゛っ!! なんでおどーざんいじめるの!?ばがなの!?やせがまんじないでいいよ! いいがげん゛に゛じね゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!!」 俺はピタリと動きを止めた。止められてしまった。 なん・・・だと・・・?今・・・なんて言った・・・? “やせ我慢せずに・・・・いい加減に死ね”・・・? 下に視線を移す。そこには憤怒の表情をしながら涙を流し、かつ疲れ切っている子れいむがいた。 そしてそいつの顔は俺と目が合うと、希望が見えた、と言わんばかりの明るい表情に変わった。 さらにその中には、どこか誇らしげな色も見て取れる。 「おちび・・・もうすこ・・・がん・・・れっ!」 別の方向から、くぐもった声が聞こえた。 そちらに目を向けると、子れいむと同じ表情をした親れいむが、必死に子れいむに何かを語りかけていた。 「がんばれ」という口の動きがはっきりと見えた。 どうやら先ほどの疑問の答えは、残念ながら後者だったらしい。 こいつらは、本気で俺に勝てると思っている。ポンプを踏むのを止めたのは、体当たりが効いているからだ、とも。 おそらく俺がひたすらポンプを踏んでいる隙に、親れいむが子れいむに攻撃を指示したのだろう。 箱の防音加工は大したものではない。すぐ近くなら会話が可能だ。 子れいむは気力を振り絞って俺への体当たりを再開した。その顔は疲れているが、輝いている。 親れいむの応援にも熱が入る。目一杯叫ぶその顔もまた、輝いている。 先ほどの発言で、もう一つわかったことがあった。 こいつらには、罪の意識は全く無い。 俺はまりさのくわえている風船の口に手を掛けた。 「ゆっ!ようやくれいむのつよさがわかったんだね!くそじじい!よけいなていこうはせずにさっさとそのあおいのをとってね!」 風船とホースの連結部分を外す。そしてそのまま、風船の口を縛った。 まりさの重心は風船によって後頭部付近に押しのけられており、手を離すとごろんと仰向けに転がった。 限界近くまでふくらませられているまりさの表情は変わらない。というか顔はすっかり変形してしまい、ゆっくりとは思えない とてつもない表情だ。今は何を考えているのだろう。もしかしたら何も考えられていないのかもしれない。 まあ、あとしばらくはそのまま苦しんでてくれ。お前の子どもの最期は見せてやる。 まりさを水平に回転させて、子れいむの方を向かせた。これで逆さまだが子れいむの姿が見える。 子れいむのほうに向き直ると、きょとんとした顔で未だ苦しんでいる父親の方を見ていた。 「ゆっ!じじい!やっぱりばかなの?しぬの?れいむはさっさとそのあおいのをとれって・・・ゆぶゅりゅう゛う゛う゛う゛!?」 皆まで言わせずに、舌を引き抜いた。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!え゛ろ゛え゛ろ゛あ゛あ゛あ゛!」 「な゛に゛・・・・・・お゛お゛!」 親れいむも、箱の中から非難の絶叫をあげる。その親れいむによく見えるように、子れいむを箱のすぐそばに押さえつけた。 そして、ペンチを手に取る。 「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「やべでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 やはり箱のすぐ近くだと、親れいむの声もよく聞こえる。 「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!」 「ゆ゛う゛う゛うう!やべで!やべでぐだざい゛い゛い゛い゛!!」 子れいむの歯は根が浅くて抜きやすい。つまんでちょっと捻るだけですぐ取れる。 「・・・っ・・・っ・・・ゅ・・・」 「お・・・おぢびぢゃ・・・」 子れいむはまた意識を手放してしまった。 親れいむは気絶することはなかったが、もう叫び疲れたようでただただ涙を流していた。 そういえばまりさの方はどうなのだろう。向き直ると、なんとまりさも涙を流していた。 ちゃんと意識もあれば目も見えているようだ。立派なことだ。 もちろん子れいむ用にも、普通のサイズの風船を買ってきてある。両親の目の前で弾けてもらおう。 穴をふさぐ処理を終えた。リボンは障害になるかもしれないので、あらかじめ取っておいた。 普通の赤い風船を口に入れ、まりさとまったく同じようにふくらませていく。 今度は風船が10cmくらいになったときに意識を取り戻した。 しかし体力を使い果たした子れいむは抵抗するそぶりも見せない。 両親も涙を流すだけだった。途中経過は何も動きがなかったので省略する。 風船が25cm位になったところで、まりさとほぼ同じような状態になった。 もともと子れいむは15cmくらいだ。それが今では30cmを超えている。 ここからは未知の領域。慎重に、ゆっくりと踏んでいく。 また2,3cmは大きくなっただろうか。そんなときに変化が訪れた。 眼窩から餡子が染み出してきたのだ。ぶじゅぶじゅと湧き出てくる。 親れいむが小さく声をもらした。チラリと伺い見ると、顔一杯に恐怖と怯えが広がっていた。 俺は踏むスピードをもっと落とした。一回一回確かめるように。来る瞬間を見逃すまいと、息を呑んで凝視していた。 そして、餡子の涙が子れいむのほおを伝い、床に接しようかというとき。 ついにその時が来た。 唇の左端からほおにかけて、黒い線が一気に走った。 そこから皮がめくれ上がり、中の黒い流動体が波打つように出てくる。 黒い線は後頭部を走り抜け、右ほお、唇の右端まで達した。 そこからはまさに一瞬だった。皮は裏返り、餡子ははじけ飛ぶ。 バツン、という音が聞こえた気がした。 体は上下に分かれ、反動で目玉は飛び出した。 一拍おいて、後に残ったのはぐちゃぐちゃの皮と髪の毛を大量にまとった赤い風船と、 半径2mの間に飛び散ったゆっくりの血だった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 すぐさま親れいむの絶叫が鳴り響いた。防音なんて意味のないほどの大音量だ。 この子れいむの犠牲でいくつかわかったことがある。 ゆっくりの目の周辺の皮膚は、薄いが弾力に富んでいて、なかなか破れない。 臨界点を超えると、破れるよりも隙間から餡子が漏れだしてしまうようだ。 そうなると次に臨界を迎えるのは、唇だった。 ひとたび破れると、尋常ではない水圧ならぬ餡圧が傷口を広げていく。 一瞬で全身の餡子をぶちまけ、絶命する。 なかなか壮絶な死に方だ。風船についた餡子を指でひとすくいして口に入れてみる。すごく甘かった。 では、もうそろそろお待たせしていたまりさを楽にしてあげよう。もっと大きな爆発を見てみたい。 だが風船の口をほどくのは面倒なので、一旦割ってしまうことにする。 スペアの風船はまだいくつかあるのだ。感想も聞いてみたいし。 全身から絶望のオーラが出ているまりさに近づき、ペンチの先端で風船を割ってやった。 急激にしぼんでいくまりさ。体を引きずって必死に俺から遠ざかり、震えながら、涙を流しながら、命乞いの言葉を並べる―― というのを期待したが、そうはならなかった。 弛みきってしまった体が、元に戻らないのだ。唇は閉じることなく、全身が平べったくつぶれてしまった。 脱ぎ捨てられたパジャマを連想させる姿勢だ。 「ぅー・・・ゅー・・・」 うめき声しか出てこない。口の端から濁った液体を、目からは情けない涙を垂れ流している。 「ばりざあああ!どぼじで・・・ゆうああああ!!」 れいむの声に反応するそぶりもない。 哀れになってきたので、さっさと弾けさせることにしよう。 緑色の風船はもう60cm弱までふくらんだ。 再び張りのある姿に戻ることができたまりさは、また体の所々に黒斑を作り、飛び出しそうな目で虚空を仰いでいる。 そして、その目の奥から黒い涙が溢れ始めた。 ポンプを踏むスピードを落とし、あの瞬間に備えた。 だが、それから俺はなんと3分間も踏み続けることとなった。 風船は70cmに達しようかというほどに。実に俺の腰くらいまである。 それでもまだまりさは持ちこたえていた。限界点は、俺が思っていたよりも遥か先にあったのだ。 すごいや成体ゆっくり。なんて可能性に溢れた生物なんだ。 しかしもう本当にゆっくりには見えない。全く別の物体になってしまった。 皮は黒斑というレベルではない。もはやマーブル模様だ。 風船をくわえていると言うより、風船に張り付いていると言った方がいい。 喉の奥にかかる圧力が強すぎて、餡子が全身に均質化してしまっている。ほおも唇も後頭部も同じ厚さだ。 眉間から切り分けたとしたら、断面はきれいなCの字を描いているだろう。 ここまでくると、何やら前衛的な芸術作品に見えてしまう。 “ゆっくりバルーンオブジェ”・・・とでも名づけようか。 「ばでぃざあ゛あ゛あ゛あ゛!!ばでぃざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 れいむはさっきから叫びっぱなしだ。箱よ、防音加工の名が泣くぞ。 突然、ブチン、という音が聞こえた。 そのあとに、水が噴き出すような音が続いた。 まりさの顔の表皮に変化はない。 なのに、まりさの目から急激に生気が抜けていった。 音が続いている。どこから聞こえてくるのか俺は急いで探した。 見つけた。後頭部だ。後頭部から餡子がものすごい勢いで噴き出している。 まりさの後方、3mは離れたガレージの壁に、大量の餡子が吹き付けられ続けた。 体の餡子のほとんどが小さな傷口に殺到し、4秒の間に体外に排出された。 まりさの薄い抜け殻は、緑色の風船にぴったりと張り付き、透きとおっていた。 何度目かわからない、れいむの絶叫が一番の音量で響いた。 これは予想外だった。まさか裏側から噴き出すなんて。 歯を抜くときに、仰向けのまま激しく抵抗した結果だろうか。 俺は唇ばかり凝視していて、後頭部なんて見えるはずもなかった。 決定的瞬間を見逃したのだ。もったいない。 とりあえず、抜け殻に付着している餡子を舐めてみた。 びっくりするくらい甘かった。喉が焼け付きそうだ。 消化不良の感が拭えない。このれいむをどうしようか。 「し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛・・・」 どうやられいむは一線を越えてしまったようだ。 俺はれいむの箱を持ち上げ、どけてやった。 れいむと目があった。一片の光もない。表情には絶望と憤怒のみが混じり合っていた。 箱が取り上げられたことを確認したれいむは、雄叫びを上げて俺に飛びかかかってきた。 「うがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 そこそこの力で蹴り返してやった。れいむはきれいな放物線を描き、まりさが噴き出した壁際の餡子の海に顔から落ちた。 顔を上げたれいむの目にはいくらか光が戻っていた。表情も怯えを取り戻している。目が覚めたようだ。 「ご・・・ごべんだざい!ごごはおにいざんどおうぢでずっ!がっでにはいっでごべんだざいっ! でもおはだざんたべだのわばりざでずっ!ごごにはいろーっでいっだのもばりざでずっ! でいぶはただばりざにいわれだだげなんでずううううっ!」 勝手にべらべらしゃべり始めた。痛みを感じたことで生への執着が湧いてきたのか。しかし言動がゲスのテンプレだ。 「だから!だかだでいぶだけは・・・ゆどぅじでぐだざいいいいい!!」 だが断る。 ペンチを手にとった。3度目ともなると、もう丁寧に処理してやるのは面倒なので歯茎ごとねじり取る。 わんわん喚いていたが気にしない。ちゃっちゃと穴もふさいで準備完了。 黄色の風船を口に入れ、一気に60cm強までふくらませた。 あっという間にれいむバルーンオブジェの出来上がり。 風船をポンプから外した。風船の口を指ではさみ、空気が漏れないように持つ。縛りはしない。 そしてガレージの中央に向かい、それを無造作に放り捨てた。 抑えが無くなった風船の口から空気が漏れていく。不自然な軌道で空中を漂ったれいむ付き風船は、れいむを下にして接地した。 その瞬間、接地したれいむの頭頂部に穴が空いた。そこから勢いよく餡子が噴射する。 噴射口が二つになったオブジェは突飛な方向に飛んでいく。いびつな放物線を描きつつ2回目の接地。今度はれいむの顎に穴が空いた。 そこからはムチャクチャだ。接地するたびにれいむに穴が空く。餡子が噴き出す。四方八方に、ねずみ花火のように暴れ回った。 最後はきりもみ状に回転し、舞い上がった後にべちゃりと地面にひっついた。 そこにはれいむだった面影の欠片もなく、もの言わぬ饅頭がぐちゃぐちゃにねじ切れていた。 結果的になかなか苦しんでもらえたようで何よりだ。 今度からは家の前に罠をしかけておこう。 まだ風船が余っているので、機会があればまた活躍してもらおう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき 初投稿です。いやもう俺設定満載になってしまいました。 お兄さん虐待初めてなのにゆっくりのこと詳しすぎじゃね?というツッコミはごもっともですな。 あと全体的に文章が冗長な感じが否めません。もう少し精進します。 こんな乱文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/bishonen_stick/pages/26.html
20 名前:1[] 投稿日:2006/07/15(土) 21 58 30.04 ID i/PBnNbX0 タロは他の奴に取られたんで今日はツン太とイチャツイてますたwww めっさ嫌がってたけどww 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/15(土) 22 05 40.40 ID o9Sc3F8/O いるいるwwwww ツンたって 24 名前:1[] 投稿日:2006/07/15(土) 22 07 31.30 ID i/PBnNbX0 »23 いたwwww ツン太はあの口悪い奴のことなwww 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/15(土) 22 18 08.36 ID oTonK9ra0 ツン太=ニンでおk?? 37 名前:1[] 投稿日:2006/07/15(土) 22 23 57.25 ID i/PBnNbX0 »33 今日返信くれなかった奴の一人。俺とツン太だけ今日授業が1講座しかなかった。 それでマックで俺がツン太いじってたwww 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/15(土) 22 53 21.61 ID o9Sc3F8/O ツン太にはメールしないの? 64 名前:1[] 投稿日:2006/07/15(土) 22 54 32.73 ID i/PBnNbX0 »62 しても良いよ?一応安価だそうか? »73 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/15(土) 23 01 10.81 ID SgWVnPAr0 夜遅くにごめんな。今何してる? 76 名前:1[] 投稿日:2006/07/15(土) 23 04 19.29 ID i/PBnNbX0 »73 送ったwww ツン太の餓鬼っぷりはいじってて面白いぞww 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/15(土) 23 12 02.40 ID SgWVnPAr0 »75 ハァハァ(*・∀・) »76 それじゃ、ツン太からの返事を楽しみに待ってるおw 80 名前:1[] 投稿日:2006/07/15(土) 23 13 34.61 ID i/PBnNbX0 »79 まあぶっちゃけツン太の返信はきまぐれだから気長に待っててや 108 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 00 28 24.55 ID cx0b766rO ツン太から返信北からそれも報告 ツ「べんきょーに決まってんだろ」 次»111 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 00 31 34.60 ID 0og+NgRzO 性のお勉強ですか? 156 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 01 57 19.45 ID cx0b766rO ちなみにツン太からメール来てないよ。 て、返信してナカタ\(^O^)/ 221 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 09 34 23.40 ID cx0b766rO ひといねwwwwwwwww 暇だからツン太にメールすっかな。 233 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 09 58 28.62 ID cx0b766rO ツン太が一緒に予備校行ってくれるらしいから今から準備 248 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 10 51 53.44 ID cx0b766rO やっと行く準備終わったから報告 タロ「え?どうして?」 一応ツン太もww ツ「遅れたらぶっ殺す」 こええええええwwwwww 可愛いけどw それと予備校終わるまで報告できないと思う 275 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 13 58 39.25 ID cx0b766rO 俺の隣でツン太が寝てるんだが 282 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 09 22.86 ID cx0b766rO 今予備校で自習中、ツン太ウトウト眠気と格闘の末ダウン。周りに他の生徒いるから下手な真似できない。ケツ触るくらいならできるが 288 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 18 23.70 ID cx0b766rO 肩思い切り殴られますた… 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 20 54.81 ID MeRq62GyO »1よ何した? 292 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 25 15.83 ID cx0b766rO »291 ケツをいやらしく揉んだ。「ああ」とか言って飛び起きたのにワラタww で、俺にらまれると同時に殴られた… でも殴った後また机に伏せてる 肩痛い 297 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 33 03.50 ID cx0b766rO キスは無理、顔埋めちゃってる 304 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 51 20.62 ID cx0b766rO ごめん、またケツ揉んじゃったよ 309 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 14 58 13.81 ID cx0b766rO ツン太席移動しやがったwwwww 310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 15 00 32.47 ID 3FF8GMMi0 お前もついてけよww 逃がすなww 311 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 15 03 20.82 ID cx0b766rO »310 おkwwwwww 313 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 15 06 35.02 ID cx0b766rO 変態来んな ってノートに書かれた^^ 318 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 15 14 36.91 ID cx0b766rO 隣にツン太いるから報告困難 346 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 18 13.18 ID cx0b766rO クソッ!!ツン太のおねだりに負けてマックシェイクおごっちまったぜ!!wwwww 348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 21 19.02 ID Oj3jVXeI0 »1 戻ってきたか!ツン太になんておねだりを?? 353 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 28 23.43 ID cx0b766rO »348 俺がツン太いじる ↓ ツン太俺を無視する ↓ 俺謝る ↓ 「なんかおごってくれたら許す」 ↓ 可愛いから奢るwwww 355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 31 33.09 ID Oj3jVXeI0 »1 よかったな、これでツン太のポイントUPだな 356 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 32 38.18 ID cx0b766rO »355 ぐふふ 359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 35 28.88 ID FY7dbCdz0 で、もちろんマックシェイクの『バニラ』だよな? 360 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 37 51.21 ID cx0b766rO »358 タロは他の奴らと絡んでる┐(´ー`)┌ »359 ストロベリーですけど何か? 365 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 42 30.14 ID cx0b766rO ツ「さっきからお前ケータイやっててむかつく」 て言われたwww 371 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 17 46 38.30 ID cx0b766rO ちょwwwお前らのレス見てニヤついたらツン太に「何ニヤニヤしてんだよ、きもちわるっ」 て言われたんでケータイ閉じますノシ 378 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 18 11 56.87 ID cx0b766rO 下着かー いいねー、今度見せてもらお。 ツン太のおっぱいつつくのおもれーwww 385 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 18 39 00.52 ID cx0b766rO つつくと言っても服の上からなww 「おい!馬鹿!やめろ」ってめっちゃテンパるからいじるこっちからしてみればおもしろいwwwwそして何より可愛いんだわこれがwwww そろそろ家帰還 391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 18 49 13.09 ID WuNLUWp+O 今夜のツン太とのメール楽しみ 394 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 18 51 00.39 ID cx0b766rO »391 ツン太はタロと違って顔文字とかいっさい使わないからなあwww まあそんな大雑把なところも好きだがなwwww 400 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 00 28.48 ID u8ERdGyF0 じゃあツン太にメール »403 403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 04 25.09 ID cslYiWL0O お前の乳首の触感を思い出しながら今オナってるよ。 408 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 08 10.26 ID u8ERdGyF0 返信 ツ「変態死ね」 やっぱ来ると思ったwwww次»412 412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 09 26.02 ID G2apVRgx0 変態で構わない!何故なら変態がスキダカラー 417 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 13 41.77 ID u8ERdGyF0 返信 「お前キモイから拒否リストにいれとく」 あ、これいつものことだからそんなに本気にしなくてよろし 418 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 14 57.66 ID u8ERdGyF0 安価忘れたwwww 次»421 421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 15 27.27 ID eGrs1lOv0 「ぶっちゃけるとタロが好きなんだ。どうしよう。」 430 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 35 38.24 ID u8ERdGyF0 飯食った返信 「タロって何だよ」 次»432 432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 37 12.36 ID O9iNq8XU0 タロで送ったのかよwww 「(タロの本名)」 437 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 40 11.38 ID u8ERdGyF0 だってよ、タロとツン太は仲良いんだぜwwwwwwww 俺ピンチorz »432(タロ安価) まあいいおくた 439 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 43 55.93 ID u8ERdGyF0 返信 「ふーん・・・」 ・・・・»442 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 45 29.74 ID G2apVRgx0 冗談だよ。お前明日暇?相談があるんだけど 448 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 50 05.35 ID u8ERdGyF0 返信 「暇じゃない」 次»452 452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 54 14.10 ID ze4OAHp3O さっきのこと気にしてんのか? あれはお前の気を引こうと思って言っただけなんだけどw 461 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 19 58 58.20 ID u8ERdGyF0 返信 「別に気にしてない」 ツン太のメールは向こうから話振ったりしないから難易度高い。 質問したら答えるだけで終わっちゃうしww 次»462 462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 00 59.45 ID O9iNq8XU0 俺のこと恋愛対象として見れない? 467 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 06 19.61 ID u8ERdGyF0 返信 「お前何言ってんの?」 ww»470 470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 07 41.69 ID G2apVRgx0 「そのままの意味だけど?」 473 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 11 35.28 ID u8ERdGyF0 返信 「意味不明だから」 トゥントゥントゥンタww»478 478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 14 24.12 ID O9iNq8XU0 だから、俺のこと恋愛対象として見れない?? もう我慢できないよ。真剣に聞いて。 484 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 18 57.58 ID u8ERdGyF0 返信 「精神科で聞いてもらえ」 ツン太ヒドスwwwww»488 488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 20 18.65 ID sEDWdydkO だめだ我慢出来ない! タロにもメールしてくれ!! 493 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 25 43.14 ID u8ERdGyF0 返信 「全然真剣じゃないじゃんお前」 そんな・・・orz»480 499 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 29 13.58 ID u8ERdGyF0 ああああああやっちまった・・・ 再»505 505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 31 04.28 ID ze4OAHp3O 俺真剣だよ? 真剣にお前と付き合いたいんだ。 お前があんまりちゃんと俺の気持ち受けとめてくれないから ちょっと混乱した 516 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 38 36.42 ID u8ERdGyF0 返信 「本当に真剣?俺お前と付き合うのとか考えられないんだけど 俺をからかってんなら今すぐ死ね」 ツン太が三行分送ってくれた!!嬉しいぜwwww »523 523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 40 46.94 ID O9iNq8XU0 からかってなんかないよ。 どうしたら、付き合えるって考えられる?? 533 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 46 44.29 ID u8ERdGyF0 返信 「考えられない、やっぱお前変態」 俺変態扱いwwwwww»530 534 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 47 16.41 ID u8ERdGyF0 またやっちまった!!»545 545 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 49 40.57 ID O9iNq8XU0 そっか・・・そうだよね・・・ 変なこと言ってごめん。 でも、俺の気持ちは変わらない。 好きにならなくてもいいから、嫌いにはならないでね 560 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 57 24.96 ID u8ERdGyF0 返信 「んじゃ、またシェイク奢って。 てかお前の真剣なメール笑える しかも最初から嫌いなんだけど。」 ツン太顔文字とか記号とか使ってくれると可愛いのに・・・ »568 568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 20 59 25.56 ID oNIrKqzK0 「ツン太って今まで何人、好きな人つくった?」 580 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 04 28.48 ID u8ERdGyF0 返信 「何でそんなこと聞くんだよ、俺忙しいんだけど」 ツン太忙しいとか言いつつ結構返信してくれるんだよなワロスww »585 585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 06 37.51 ID oNIrKqzK0 「忙しいのか?俺はお前のメールに愛情注いで送ってるフゥー」 596 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 10 20.25 ID u8ERdGyF0 返信 「あっそ・・・」 あれ、照れた?www»610 610 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 14 53.71 ID O9iNq8XU0 ところで宗教に興味ない? 622 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 18 22.67 ID u8ERdGyF0 返信 タロ「にゃんにゃん(ネコっぽいAA)」 ツ「興味ない」 二人同時進行すげえ大変だwwwwww 626 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 19 42.91 ID u8ERdGyF0 安価忘れ タロ»635 ツン»645 しかも送る相手間違えそうwwwwwww 645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 23 47.51 ID unXlDupU0 いや、そう言わずにさ。 明日、在り難い御話が聞けるイベントがあるんだけど…一緒に行かない? 658 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 29 18.92 ID u8ERdGyF0 返信 ツン太「興味ないから一人で行って」 »675 675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 32 20.28 ID G2apVRgx0 実は俺今、秘宝探しとか興味あるんだけど、一緒にどう?^^ 682 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 36 55.83 ID u8ERdGyF0 返信ツン太から 「一人で行け」 »695 695 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 41 40.10 ID Qn/BqxVP0 北朝鮮のニュース番組はだいたいこう聞こえる 踏んだら孕んだ! 孕んだ振る降る般若だ! 童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理! チン毛ちぎり、看板塗る飛騨! 安眠煮る焼酎! 朝からマグロの刺身だ! 安打!?半田ゴテ適時打!! 原チャリ盗んだ! よくちょん切れるハサミだ! 709 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 44 55.02 ID u8ERdGyF0 »695 多分これ送っても無視されると思うんだが どうする 715 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 45 46.80 ID u8ERdGyF0 じゃあツン太再安価»725 725 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 48 54.49 ID wFj/oF9sO 考えると何故か死にたくなりませんか?なりますよね?私はなります。 はたしてこれは病気ですか?これは病気ですか? 誰に聞いても病院に行っても病気です。母親に言っても病気です。 父親に言ったら殴られてしまいました。痛い痛い痛い前歯に奥歯とっても痛い。 父親は嫌いです。あの医者も嫌いです。母親も嫌いです。 そとを見たら遠くで光っていました。一緒に走りに行きませんか? 皆消えればいいのに 734 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 49 47.97 ID u8ERdGyF0 ツン太再安価www»745 745 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 53 21.41 ID unXlDupU0 そっけねぇw ま、気が向いたら声をかけてくれ。すぐにでも色々な所に連れて行ってやるからさ 756 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 57 41.16 ID u8ERdGyF0 tunntakarakonai 760 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 21 58 41.71 ID u8ERdGyF0 と思ってたら来た 「どこ連れてってくれる?」 何処でもっていってるじゃんwww »775 775 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 01 20.52 ID u8ERdGyF0 »765(タロ安価) 送った!!ww 780 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 01 56.94 ID u8ERdGyF0 だああああああああああああああああああああああああああ踏んだああああああああああ氏ね!!!! ツン太再安価»785 785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 02 30.27 ID Da/KmgWZ0 望むところならどこにでも! お前と一緒ならどこでも楽しいし! 801 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 07 37.93 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「何言ってるんだかー」 »815 815 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 10 42.31 ID G2apVRgx0 お前は愛という名の海、俺はそこを漂う船 827 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 14 07.67 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「やめろアホか」 »835 835 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 16 04.72 ID 7pkKDCDr0 ところで海つながりの話なんだけど、 考えると何故か死にたくならないか?なるよな?俺はなる。 はたしてこれは病気なのか?これは病気なのか? 誰に聞いても病院に行っても病気。母親に言っても病気。 父親に言ったら殴られた。痛い痛い痛い前歯に奥歯とっても痛い。 父親は嫌いだ。あの医者も嫌いだ。母親も嫌いだ。 そとを見たら遠くで光ってた。一緒に走りに行かないか? 皆消えればいいのに。 だから、明日樹海いってくるわ。 お前にふられて俺の人生オワタ\(^O^)/からな。責任とれバカ愛してる ってか一緒に樹海行かね? 852 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 22 17.45 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「お前のふざけた文見てるとイライラしてくる・・・」 だとよ»835 »865 865 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 25 11.74 ID 4CoBAvHC0 ごめん。 さっきの話に戻るけど、ツン太は行きたいとこある? 876 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 29 00.53 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「デスノートみたいかも」 »890 890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 31 36.39 ID 4CoBAvHC0 絶対に一緒に行こう! 914 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 36 30.84 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「お前と行くとは言ってない」 っておいwwwwwwwwworz »925 925 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 38 36.94 ID Da/KmgWZ0 俺はお前と一緒に行きたい! 好きだから… 948 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 43 35.18 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「俺は嫌い、何度も言わせんな」 »960 960 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 45 35.10 ID Da/KmgWZ0 それでも好きだよ. 好きになってくれるまで頑張る. 982 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 53 26.27 ID u8ERdGyF0 ツン太返信 「もういいや、勝手にしろ」 こちらもなかなか可愛いんですがwwww »995 995 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/16(日) 22 55 21.21 ID 7pkKDCDr0 それは俺と行ってくれるってこと? ちょ、マジ嬉しい、ありがとう! 悪ノリしてごめんな!